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356. 匿名 2019/12/20(金) 05:42:30
>>281
金子みすゞは、文壇の重鎮の西条八十先生から
童謡詩人の若き巨星とほめられるほど
詩の才能に恵まれていたのに、結婚してからは夫に詩作を禁じられあげくの果ては性病をうつされそれが原因で離婚した後は、娘の養育権をめぐって泥沼の争いに巻き込まれた。
もっとみすゞの才能を理解出来る男と結婚していたら、26歳で亡くなることもなく昭和の女性詩人として名を成していた逸材だった。+261
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