上皇后さま、血混じる嘔吐も ストレス原因か、経過観察 宮内庁

[16210. 匿名]

>>12583
原節子さんの最晩年の写真を見たことあるけど、髪染め無しのショートヘア・おばあさんぽい服装・ノーメイクなのに、すっごく綺麗だったよ。
「隠棲」の暗い感じは全く無くて、しゃきしゃきした頭の良いおばあさん、て感じに見えた。

雅子さまも原節子型の、はっきりした派手めのお顔立ちだよね。
作家の山田風太郎の持論によると、美人に「水美人」と「骨美人」があって、原節子みたいな骨格から美しいようなタイプは骨美人で、老年になっても綺麗なんだって(笑)
(水美人は、若い頃に肉付きや肌の感じで可愛らしい雰囲気美人、みたいな)
雅子さまも正に老年になっても美女の面影を残す...というかバリバリ美人のままだろうな、と思う。

ちなみに山田風太郎の晩年の談話(うろ覚えですが)
「軽井沢で見かけた正田美智子さんは、衣通姫もかくやという美しさだった。本当に服を通して発光しているようだった。それが今は、あのようになってしまわれる。まことに諸行無常、これがほんとの閉経物語」
(インタビュアーにおよしなさいよと嗜められる。笑)

[16218. 匿名]

>>16210

山田風太郎氏の美人談義は肯けるなぁ。美智子さまは本物の美人じゃなかったってことよね。
ここでもあんなに目立ちたいなら、女優になれば良かったのにってコメントに対してあの頃の女優は本物の美人が多いから大部屋女優にしかなれないよって意見多いものね。

[16239. 匿名]

>>16210
中年期過ぎの女性の美しさは、顔の造作だけじゃないよ。
もう内面から溢れ出る表情の美しさ。
朗らかで優しさ溢れる笑顔だよ。
これが出来ない心の冷たい女性はギスギスした般若のような顔になっていくのよ。怖いよね。