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1. 匿名 2019/12/10(火) 15:40:50
「他の2頭の飼い犬も保護した時は肥満だったので、ウルフギャングの減量にはかなりの時間がかかると覚悟をしていました。私が引き取る前にどんな飼い主のもとで育てられていたのかはわかりませんが、だいたい6歳くらいだと思います。甲状腺の病気があるので、今は薬を飲んでいます。」
「ウルフギャングが我が家にやって来た時は、身体が大きすぎてドッグドアを通ることもできず、隣の家の郵便受けまで歩くのがやっとでした。でも今では、1回の散歩で20分ほど歩くことができるようになりました。またプールで泳いだり、週に1回はリハビリセンターに行き、水を張ったトレッドミルでエクササイズをしています。不思議なことに、エクササイズ中は必ずお気に入りのおもちゃを口にくわえるんですよ。今のお気に入りはユニコーンで、運動が終わるまでくわえ続けます。1人よりも友達と一緒に運動したい人がいるように、ウルフギャングもおもちゃを心のよりどころとしているのかもしれませんね。」Watch This Overweight Beagle's Fitness Journey - YouTubeyoutu.beIf you need some inspiration to stay healthy this holiday season, there’s one influencer you should follow on Instagram: a beagle named Wolfgang. When the ob...
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3. 匿名 2019/12/10(火) 15:42:32
>>1
かわいそうに…
どうやったらこんなことに
保護されて良かったね+201
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19. 匿名 2019/12/10(火) 16:02:47
>>1
不思議なことに、エクササイズ中は必ずお気に入りのおもちゃを口にくわえるんですよ。今のお気に入りはユニコーンで、運動が終わるまでくわえ続けます。
健気でかわいいね。
嫌な事は好きなおもちゃをくわえて気を紛らわせてるのかな?
それとも楽しくてかな?
くわえてたら息苦しいだろうに。+71
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保護された肥満のビーグル犬が、飼い主と一緒にダイエットに励む姿が人々に元気を与えている。飼い主は身体が引き締まっていく過程や日々のトレーニングの様子をInstagramに投稿しており、フォロワーはさらに増加しているという。 米アリゾナ州フェニックスの動物保護施設「アリゾナ・ビーグル・レスキュー」に5月末、オスのビーグル犬“ウルフギャング”が保護された。体重が40キロ超(90ポンド)もあり歩くのもやっとだったウルフギャングだが、同市在住のエリン・マクマナスさんとチャド・シャッツさんに引き取られ、必死にダイエットに励んできた。