-
1. 匿名 2019/12/03(火) 18:22:33
専門家は原因として、スマートフォンやSNSの普及で子どもたちの読み書きやコミュニケーションが「短文中心」になっていることや、答えのない課題に対処する「課題解決型能力」を養う指導が学校で十分できていないことを指摘している。+85
-1
-
30. 匿名 2019/12/03(火) 18:32:44
>>1
課題解決能力は大切だけど、どの科目でも課題解決型の授業を推奨しすぎて、じっくり文を読む「ザ・座学!」っていう学習が減ってるのも問題。
従来の学習は減らさないまま英語や総合、プログラミング、道徳教科化とかいろいろぶっこむから、現場もやることありすぎてパニック状態。腰を据えて国語を教える余裕がなくなってきた。
何かを得るなら何かを捨てるべき。
教育にいろいろ取り入れた結果、読解力や文章力みたいな学習の根幹とも言える部分が捨てられたってだけの話。+64
-1
-
90. 匿名 2019/12/03(火) 19:00:55
>>1
SNSやら掲示板は、短文とか画像ばっかりだから、
どんどん読解力を奪い、衝動的短絡的な人間を量産しそう
+6
-0
-
106. 匿名 2019/12/03(火) 19:15:27
>>1
これどんな問題が出たかを記事にしてほしい
昔ベネッセの通信教育の冊子にこういう国際読解力についての話がのってたけど、問題が英語の訳文なのかわかりにくい日本語だったんだよね
問題文は各国の言語だから、訳文が変だと読み取れないと思う
的外れな意見ならすみません+8
-1
-
109. 匿名 2019/12/03(火) 19:18:52
>>1
2006年の原因はなんだ??
+0
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
経済協力開発機構(OECD)は3日、加盟国などの15歳を対象に3年に1度実施する国際的な学習到達度調査(PISA、ピザ)の2018年の結果を公表した。日本は数学・科学分野は高位を維持したが、読解力は15位で前回(15年)の8位から急落した。