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4. 匿名 2019/12/03(火) 00:55:26
将来6,7万の年金でやっていけるならどうぞ…。
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77. 匿名 2019/12/03(火) 01:41:19
>>4
前に特集されてたけど働いて年金納めていても6,7万の年金しかもらえない人もいるよ
あなたもそうなるかわからないし皆そうなるかもしれない+207
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355. 匿名 2019/12/03(火) 04:51:58
>>4
そもそも私らの年代は貰えるかもわからんわ+111
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489. 匿名 2019/12/03(火) 07:57:54
>>4
フリーターの人は厚生年金未加入が大半だし、
国民年金を支払う余裕がないそうだから、
6~7万どころか、年金ゼロの可能性大だよ。
両親も低収入で仮に国民年金全額免除でも実質年額3万程度だから、
数千万円くらい貯金しなければ、
親が亡くなった後、ホームレス確定路線と思う。
+32
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493. 匿名 2019/12/03(火) 07:59:48
>>4
こういうコメントに大量のマイナスを付けているってことは、
年金をかけていない自分の将来の怖さを知っているけど、
怖くて注視したくないから、大量のマイナスを付けている人が多いってことだわ。
現実から逃げちゃダメだと思う。+83
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1694. 匿名 2019/12/03(火) 20:30:23
>>4
6.7万ももらえないよ。
母親は国民年金だったから、月四万だよ。今もらえる人で4万なんだから我々は…+11
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2468. 匿名 2019/12/04(水) 00:09:02
>>4です。
現在、国民年金の支給額がおよそ65,000/月、厚生年金は加入年数、報酬比例により異なりますが、40年近く厚生年金に加入していれば倍近くの125,000/月は支給されます。
それから、年金について知らない方ほど「将来貰えないから」と仰っていますが、最低限この程度の支給額は維持されると思います。ただし物価上昇等や支給開始年齢は70歳位に繰り上げられるでしょう。
また、年金と一括りに言っていますが、いわゆる老齢年金のほかに遺族年金や障害年金があります。
障害年金については初診時の加入年金によって大きく受給額が変わります。
トピズレですが、正社員でもパートでも、厚生年金の加入をおすすめします。+7
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