新国立競技場が完成 東京五輪に「木のぬくもり」 整備費1569億円

[1. 匿名]

新国立競技場が完成　東京五輪に「木のぬくもり」　整備費1569億円 - 毎日新聞

2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場（東京都新宿区）が30日完成し、大成建設などの共同事業体（JV）から事業主体の日本スポーツ振興センター（JSC）に引き渡された。整備費は1569億円で、今後の名称は「国立競技場」。東京大会では開閉会式と陸上、五輪のサッカー会場となる。

スギなどの国産木材と緑を生かした「杜（もり）のスタジアム」がコンセプトで、建築家の隈研吾（くまけんご）氏らが設計した。日本の伝統建築である軒庇（のきびさし）が外周を取り囲む。木材は47都道府県から集め、ドーナツ形の屋根も木材と鉄骨を組み合わせ、「木のぬくもり」を創出した。約6万席を設け、茶色や緑色などの椅子を不規則に配置して「木漏れ日」を表現した。

出典：cdn.mainichi.jp

[12. 匿名]

>>1
5chで仮設トイレって言われてた

[121. 匿名]

>>1
以外に安いね。
もっと高いと思った。

[153. 匿名]

>>1
いつも思うけど何で日本は「木」にそこまでこだわるんだろ
昔から木の文化ってのはわかるんだけどさ…

[163. 匿名]

>>1
今すぐ屋根とエアコンをつけて下さい❗今すぐに❗❗

[202. 匿名]

>>1
当初の予定の何倍もの経費をかけたのに、五輪の後に陸上競技のトラックを撤去して、球技専用スタジアムにする予定ですからね．．.

建築の利権（カネ）のことばかりで、選手や運用のことなんて考えてなかったんでしょうね。