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1. 匿名 2019/11/25(月) 16:35:50
同声明に参加したICUなどの学生からなる団体「Voice Up Japan」のアンケート調査には、以下のような回答があったそうだ。
「就活アプリを通して知り合った社員と面会後夕食に誘われ、不適切なボディタッチをされた」
「大学時代に身体関係を持った人の話を聞かれた」
「座っているときに、上から服の中を覗かれる」
「小さな声で話し、聞き取りにくいからと近くに寄ったら息を吹きかけられた」
声明では、就活セクハラが起きる背景について、OB・OG訪問、アプリを通じた社員訪問、インターン、リクルーター制、リファラル採用、そして経団連の就活ルールの撤廃など、就活の長期化、複雑化を指摘。企業や大学に責任ある行動を促すと共に、指針案を抑止力がないと批判している。就活生、大学、企業を対象にした包括的な実態調査の実施を求めた。+28
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20. 匿名 2019/11/25(月) 18:03:59
>>1
長谷川っていう低学歴な50歳くらいの下品なババアに
子供の学校disられたわ。早慶マーチなんだけど。
なんなら、長谷川ババア自身なぜ入る学力もないんですか?って話。長谷川ババアは大学受験した事ない低学歴じゃんw
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職場でのパワハラやセクハラを防ぐため、国が企業に求める指針案が大筋で固まった。これまで雇用関係にないとして保護されていなかった就活生も、初めて対象になる。社内への周知や研修、相談対応など、企業が取るべき対策とは。厚生労働省がまとめた指針案の対象は、正規雇用労働者やパート、契約など非正規雇用労働者だ。一方で雇用関係にない就活生にも、企業が取ることが「望ましい」取り組みとして、以下のことが示された。・就業規則などで就活生へのセクハラ・パワハラを行ってはならないという方針を明確化し、社内報、パンフレット、ホームページ、研修などで周知すること