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1. 匿名 2019/11/22(金) 11:56:51
体重4ポンド(約1.8キロ)しかないクーパーにとって致命的な重さだった。飼い主であるケイコさんが異変に気付き庭に出てみると、クーパーが血まみれで倒れていた。
ミッチェルさんはのちに、その時の状況を「荷物は届いただろうが、そのせいでクーパーは血溜まりの上に倒れていたんです」と明かしている。
2人はすぐにクーパーを獣医のもとへ連れて行ったが、X線検査で肺と肝臓に致命傷を負っていることが判明した。クーパーにこれ以上苦しい思いをして欲しくないと思った2人は、安楽死させることを決断した。ミッチェルさんによると「痛い思いをしているクーパーを見るのはとても辛かった」とのことだ。
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日本では考えられないことだが、欧米では配達された荷物がそのまま玄関前に置かれたりすることが一般的だ。たちの悪い配達員ともなると荷物を放り投げる者もいるが、このほどアメリカで配達員が住居の裏庭の塀から荷物を投げ入れたことで、昼寝中のヨークシャー・テリアが下敷きになってしまった。