-
1. 匿名 2019/11/08(金) 13:58:37
+471
-15
-
179. 匿名 2019/11/08(金) 18:29:31
>>1
ご先祖サマー!!!+13
-0
-
224. 匿名 2019/11/09(土) 07:40:25
>>1
お墓だったのね。
つか、工事で掘り返したら人骨出てくる事はしょっちゅう有るよ。
日本だけじゃなく、どこの国でもね。
寺の跡取りの知り合いが
「墓は怖い場所じゃないよ。ちゃんと供養された人たちがいる場所だから、有る意味もっとも安らかな場所」
と言ってた。
確かに世の中、遺体をとむらってもらえない遺体もあるもんね。
お墓に入れるって事は、ちゃんとお経あげてもらってるって事。
その話を聞いてから、お墓に感じるマイナスイメージが減ったわ。+24
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
今月末に完成予定の新国立競技場で、準備段階の工事の際に187人分の人の骨が見つかっていたことが分かりました。国立科学博物館・坂上和弘研究主幹:「体の骨の大きさとか歯の生えている状態から大体3、4歳くらいと推定できる」見つかったのは幼児から高齢者までの男女の骨187体です。2013年から2015年にかけて、新国立競技場の本格整備に向けた準備工事の段階で地中から発見されました。この場所には以前、寺の墓地があり、江戸時代に埋葬された人の骨とみられています。