ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2013/06/21(金) 08:38:17 


    (一部抜粋)
    「いいかげんにせいよ、オマエ。おー、何考えてるんかこりゃあ。ぶち殺そうかオマエ。調子に乗るなよ、オマエ」

     このセリフは、闇金の追い込みでも、暴力団員による脅迫でもない。実際に2001年7月30日、ユニクロで労務部門トップを務める執行役員の新庄正明・管理部長(当時45歳)が、現役社員A氏(当時28歳)に対し、電話口で吐いた言葉だ。発言主が、管理部部長という要職に就いているだけに、組織としてのユニクロによる、社員殺害予告や脅迫行為にもとれる。

     A氏は恐怖のあまり気分が悪くなり、嘔吐。救急車で病院に搬送された。なぜなら、これが初めてというわけではなく、この前段で、実際に店舗内で上司から暴行を受けて外傷を負い、入院したことがあったからだ。その後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、治療中の身だった。

     その暴行事件とは、3年弱さかのぼる98年11月17日に発生していた。舞台は、ユニクロ千葉中央店。中部地方の公立大外国語学部を卒業し、新卒でユニクロに入社して2年目だったA氏は、宮祥一店長(当時26歳)の部下として、約1カ月前に、店長代行に着任していた。

     そのA氏が書いた『店舗運営日誌』の連絡欄を見て、宮店長が逆上したのである。連絡の内容は、社内のマニュアルに沿って書かれたもので、店長のミスを指摘し「反省してください。」などと普通に丁寧語で記されたものだった。

     日誌を読んだ店長は休憩室にA氏を呼びつけ、A氏の胸倉をつかみ、頭部・背部を、板壁やロッカーに計6回打ちつけた。

     その暴行に対しA氏が謝罪を求めると、今度は謝るフリをして頭突き。さらにA氏の首をつかみ、板壁に頭部や背中を打ち付け、暴行はパート従業員が仲裁に入ってようやく収まった。

     「こんな対応をされたから、その後、謝罪を一切受け入れられなくなりました。明らかに異常な暴行です」(A氏)

     傷を負ったA氏は、救急車で病院に搬送された。「私が早退しようとしたり救急車を呼ぼうとすると、宮が制止しました。その後、トイレで嘔吐し、バックルーム(倉庫)で意識消失してから、ようやく宮が自分の車で病院に運ぶなどと言い出し、しばらく放置されてから、やっと救急車が呼ばれた。病院ではICUに緊急入院しています。最初から適切な対応をしていれば、症状はもっと軽く済んだはずなんです」(A氏)
    『ぶち殺そうか オマエ』管理部長が脅迫、店長は暴行…最高裁も認めたユニクロの“バイオレンス経営”:MyNewsJapan
    『ぶち殺そうか オマエ』管理部長が脅迫、店長は暴行…最高裁も認めたユニクロの“バイオレンス経営”:MyNewsJapanwww.mynewsjapan.com

    店長から暴行を受け入院、管理部長からは「ぶち殺そうか」と脅迫されたユニクロ現役社員のA氏(40歳)。事件の影響で妄想性障害とPTSDを併発し、裁判の末、2008年にユニクロの不法行為は確定したが、障害等級1級の認定を受けるほど後遺障害は残り、14種の投薬などで治療しながら損害賠償を求める訴訟は続く。まさに“ユニクロ軍の傷痍軍人”と化したA氏だが、昨今の自社報道を知り「自分の経験が参考になれば」と、体調を整え、はじめて取材に応じた。社内暴力、隠ぺい、暴言、労災隠し、探偵会社を使っての尾行…本件は、事後対応の異常さも目立つ。泥沼化は防げなかったのか――SLAPP(恫喝訴訟)を恐れるマスコミには触れ

    +3

    -53