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1. 匿名 2019/10/15(火) 19:46:59
母は部屋を明るくするなど手を尽くしたが、ヘイデン君は新しい家を怖がり「ぼくヘンになりそうだ」といって、警察や医者を呼んでほしいと訴えママを困らせた。
藁(わら)にもすがる思いで息子を連れ警察署に相談にいったママ。対応したシュワルツ警部は話を聞くと、なんとその足でアマンダさんの家まで来てくれたという。
新居をくまなく捜索した警部は、「怪しいヤツは誰もいないから安心していいよ」と太鼓判を押してくれたとか。
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47. 匿名 2019/10/15(火) 20:21:57
>>1
何で子供は白人なのに警官は黒人なんだろう?
いくら子供だからってバカじゃないよ、黒人が不安の大本、あらゆる疑いを掛けるでしょうに。+1
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73. 匿名 2019/10/15(火) 23:06:58
>>1
低い扉だね+2
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82. 匿名 2019/10/16(水) 09:35:25
>>1
私も小さい頃新しい場所に妙に恐れたな
何も居ないのに居るような気配がしたり幻覚が見えてた+2
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子供にとって新しい家への引っ越しは楽しいことばかりではないようだ。 米アイオワ州エルドリッジの新居に越してきたウイリアムズ一家。 母アマンダさんによると、6歳になる息子のヘイデン君は引っ越して以来、過度な心配や不安にとらわれるようになったという。