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1. 匿名 2014/11/19(水) 22:56:22
出典:livedoor.blogimg.jp
斉藤舞子アナ 高倉健さん特集で「憤怒」を読めず約3秒間沈黙 - ライブドアニュースnews.livedoor.com19日放送の、報道番組「FNNスピーク」(フジテレビ系)で、斉藤舞子アナウンサーが原稿の「憤怒」という単語に口ごもり、黙ってしまう一幕があった。番組は、高倉健さんの死去をめぐる中国の報道を紹介した。新聞「新京報」は9ページにわたって高倉さんを特集したという。斉藤アナは、高倉さんの主演映画「君よ憤怒の河を渉れ」を取り上げた同紙の内容を読み上げた。ここで、斉藤アナは「映画『君よ…』」と言葉を発した後、黙ってしまった。約3秒経ってから、斉藤アナは「ふん…ふんどの河を渉れ」と読み上げた。
単語「憤怒」の読みは「ふんぬ」が一般的だが、映画「君よ憤怒の河を渉れ」は「きみよふんどのかわをわたれ」と読むため、斉藤アナは混乱したようだ。
動画はこちら【放送事故】フジアナ斉藤舞子「ふ、ふんどの河が…」憤怒が読めずに動揺する! 高倉健の原稿で - YouTubewww.youtube.com憤怒は普通「ふんぬ」と読みますが、「ふんど」でも間違いではないです。 ただ、動揺しまくって斉藤さんが噛みまくってて完全に事故ってますね(笑)
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