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1. 匿名 2019/10/15(火) 14:53:46
体力年齢の若い割合は35~39歳の女性が最も少なく、現行の調査方式になった10年度の40・3%と比べても13・5ポイント減少した。調査方式が異なるため単純な比較はできないが、元年度の割合は80・0%に上っており、この年代の女性の体力低下傾向が際立っていた。
30代後半の女性は運動離れも年々進んでいる。週1日以上の運動習慣がある35~39歳の女性の割合は、元年度には50%近くいたが、30年度は34・2%にとどまり、20代を加えた女性の各年代で最も低かった。
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59. 匿名 2019/10/15(火) 15:59:21
>>1
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30代後半の女性で体力的な年齢が実際の年齢より若い人の割合は26・8%で、ほかの年齢層や男性に比べ体力の低下傾向が顕著であることが、スポーツ庁が体育の日を前に公表した平成30年度体力・運動能力調査で分かった。平成に入ってからの30年間でみても、多くの年代で体力年齢の若い割合が増えているのに対し、35~39歳の女性は年々減少。運動不足傾向などが浮き彫りになった。