-
369. 匿名 2019/10/07(月) 18:23:51
「いただきます」は案外新しい習慣
そもそも日本の「古き良き伝統」と思われがちな「いただきます」の挨拶だが、篠賀大祐さんの『日本人はいつから「いただきます」するようになったのか』によれば、この習慣が全国的に広まり始めたのはせいぜい大正~昭和初期で、一般化したのは戦後に入ってからの話だという。
特に戦後の普及については、学校教育の成果によるものという説もある。食事マナーについてのしつけが保育園や幼稚園、小学校などで広く行われてきたことを見ると、確かにうなずける説明だ。
「合掌」に見られる地域差についても、元々の宗教・宗派的な風土に加え、こうした教育現場の取り組みの違いが、色濃く影響を及ぼしているのではないだろうか。
戦後の学校教育が起源だという説+4
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
欧米の敬虔なクリスチャンが食事の前にお祈りをするシーン、映画やテレビで見たことがあるだろう。日本では手を合わせて「いただきます」という言葉を唱える。宗教に関わらずこうした「食事儀礼」は共通――と思われがちだが、実は日本国内でも地域によって微妙な差異...