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101. 匿名 2019/10/06(日) 03:30:34
すごく長くなっちゃったけど某保険会社を退職したとき
社会保険料の負担が増える?とかで月の末日ではなく1日少ない日(30日が末日なら29日)に退職扱いにしてねって言われて従ったら年金機構からその月の請求の封書が届いた
年金機構に問い合わせをしたら勤務していた実績があっても末日まで働いたことにしないと本人に請求が行ってしまうとのこと
ネットで調べたら年金の負担をしたくないからこういう姑息な手を使う企業は多いらしいのと社会保険料?のことはそんなものはないと書いてあった
勿論営業部長に「ふざけんじゃねー!!!」と怒りの電話をしたのは言うまでもない
今の会社の総務の子曰く、そもそも退職日は辞める本人が決めるもので会社が決めるものがないとのことだった
これは本当に気をつけてほしい+16
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103. 匿名 2019/10/06(日) 03:59:04
>>101
セコイ会社がよく使う手だよね。
派遣会社もフルタイムで長期や更新前提の仕事なのに、当初契約を2ヶ月以内に社会保険加入させないようにしてるし、堂々と社会保険加入できないと嘘つくよ。
こちらが初めから社会保険加入したいと伝えても、加入できない契約だとか嘘つく。
「加入できない」ではなく「加入させない」が本当なのに、いけしゃあしゃあと労働者に加入させない嘘吐く。
私が知ってるだけでも、テンプ、スタッフサービス、マンパワー、パソナ、ヒューマンリソシア、その他派遣会社と派遣業界が社会保険の負担をきちんとしないで脱法行為をしてる。
ちやみにこの脱法行為は派遣業許可に関わること、きちんと労働者を社会保険加入させていることが派遣業許可の条件なのに、きちんと加入させない。
労働局に許可や更新書類出す時だけ、いかにもきちんとしてる亭で出してる。
本当、ふざけてる。
まともに社会保険加入させない派遣会社は派遣業許可取消して、全うにやる派遣会社だけ許可認めろと思う。
派遣会社は無駄に増えすぎ。
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125. 匿名 2019/10/06(日) 11:41:15
>>101
大事なことだよね。
私、昔働いてた先に元々市役所で人事やってて定年になった人がいて、この件について詳しく教えてくれたよ。
市役所も、臨時や契約は必ず末日の前日で一年に一回は切るらしい。
それからは退職するなら末日になるかをしつこく確認してる。笑
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129. 匿名 2019/10/06(日) 14:12:03
>>101
私はそれで年末に退職したのに最近まで揉めました。
前の会社は社会保険が前払い制(11月の給料で12月分の保険料が引かれる)だったのですが、一度目は前の会社が退職日をまた違えて記載して資格消失証を発行。年金と国民健康保険料の請求が来て、日付が違うことを指摘。その後、日付を変更した書類を私にしか送らず年金機構への手続きを忘れてた。先日、「特別催告状」という黄色い封筒が届き発覚。
「いい加減にしろ!出るとか出るぞこのヤロー」とブチギレて再手続きしてもらってる最中。
退職してもうすぐ1年になろうとするのにこんな事で何回も前の会社に連絡しないとならないのも苦痛です。+7
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130. 匿名 2019/10/06(日) 14:17:06
>>101
>>125
社会保険(健保、厚生)の資格喪失日は退職日の翌日になるから、ケチりたい使用者は月末でなく、月末より前に退職させようとする。
1ヶ月分の負担が月末退職なら使用者が負担しないといけないから。
達悪い使用者は解っててやる。
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