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81. 匿名 2019/09/30(月) 14:45:08
>>36
綿の国星はメルヘンチック、猫物語はエッセイ仕立てでこの辺りはわたしもあまり好みではありませんでした…
ですが、他は割とシビアで心理描写や大島弓子の感性が光る名作が多いと思います。
うろ覚えですが、綿の国星が賞を取った時「大島弓子はこのような作品で賞をとるには勿体ない」(彼女の真骨頂は他の作品にある)のような発言があったのが印象深かったです。+22
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83. 匿名 2019/09/30(月) 14:50:56
>>81
その発言は知らなかったけど気持ちわかる
綿の国星は読みやすくてとっかかりやすいけど大島弓子さんの哲学性はその分隠されちゃってるもんね
綿の国星だけ読んでメルヘン過ぎた人にも他の大島さんの作品読んでみて欲しい+28
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105. 匿名 2019/09/30(月) 15:27:59
>>81
綿の国星だけどうにも好きになれず、この作品だけ手放した私にはしっくりくる言葉だな
ちょっとファンタジー過ぎる上に猫飼いとして受け入れがたかった+10
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