-
302. 匿名 2019/10/01(火) 11:26:01
>>293
アメリカンパイがあるかな。
私も萩尾先生は英国のイメージ。
でも、ヘッセのイメージもあるし、ドイツっぽくもある。
あのころの漫画は海外のものや、歴史ものが多いけど
何か理由があるんでしょうか?
文学少女が多かった?
今は、下手に描くとネットで間違いを指摘されたりするし
身近なものか、思いっきり架空のファンタジーが多くなるのかな?
海外に簡単に行けるから夢を持てなくなったとかかな?
なんでかわかる人、教えて。+4
-0
-
303. 匿名 2019/10/01(火) 11:30:20
>>302
今の少女マンガ購読者が求めるのが、
半径5メートルの世界だからじゃないか?
英国の街並みより、学校と商店街そして渋谷辺りを舞台にして欲しいという+7
-0
-
334. 匿名 2019/10/01(火) 16:30:43
>>302
アメリカン・パイは不治の病物として唯一好きな作品だなあ・・・。
今の大安売りの難病ものと違って、けっこう突拍子もない設定なのに優しい説得力があるとでもいうか、あと舞台がマイアミだから海や明るい空のイメージで暗くならないよう緩和されていて好きです。+7
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する