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937. 匿名 2019/09/27(金) 13:58:24
>>917
中国って単語をださずに、いかに共産思想はあぶないかってことをおしえたら?
がるちゃんでみたけど、毛沢東とかレーニンが表紙の幼児向けの本あるよね?
わるいひとたち、きょうさんしゅぎ
みたいなタイトルの本。
だれか貼ってー!+15
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950. 匿名 2019/09/27(金) 15:03:03
>>937
それとはちがうけど、ピーター・シスの自伝絵本なら。
共産主義下のチェコスロバキアで育ち、学校では指示された絵しか描けず、常に人生に鉄の壁を感じながらも、最後には自由に想いを描けるアメリカにたどりつく内容。
読むには、歴史的な背景を年齢に合わせて、大人が説明する準備がいるかも。
膨大な絵が描かれた、魂の一冊だと思う。
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ピーター シス『かべ―鉄のカーテンのむこうに育って』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約28件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。