日本で起きた記憶に残る凶悪事件

[1736. 匿名]

2001年8月に兵庫県尼崎市で起きた勢田恭一くん虐待死事件。

施設に預けられたわずか7歳の少年が、一時帰宅の前夜に
「嫌やなあ、帰りたくない。」と泣くほどのひどい環境に戻され、暴力の限りを尽くされ亡くなる。
両親（偏見かもしれないけど実母と継父のカップルでした）は、彼の遺体を黒いポリ袋に入れ市内の運河に捨てました。
カレーをこぼし汚したといっては継父から回し蹴りされ、「（施設からもらった）そうめんが食べたい。」と言うと、激昂した母親から「そんなに食いたいなら食え。」と、乾麺のままのそうめんを口に押し込められた。
当時、新聞に載っていた母親の顔がものすごく怖い顔だったのが忘れられない。
それと、この母親にとって恭一くんを一緒に殺した継父の男は、中学生時代の憧れの男性だったらしいです。

[1755. 匿名]

>>1736
これ、母親の母親(=祖母)もひどいよ。半ホームレスで、亡くなった子供の位牌を持って飲みに行って、帰りに位牌を忘れて帰って、ホームレス仲間に拾ってもらってる。ちなみに、子供が小さい時には一緒に万引きさせてたような祖母。

[1761. 匿名]

>>1736
偏見は持ちたくないけど実母と継父または彼氏のパターン虐待死事件の度に多すぎてまたかよってなる

[1770. 匿名]

>>1736
地域差別は良くないという建前は百も承知で書くけど。尼崎って異常だと思う。
都内の方が殺人多いっていう人もいるけど、地域として全体的におかしいんじゃないか…
北九州、川崎、小倉、大津も事件でよく上がる地域。