マンガ『「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言~』がTwitterで反響を呼ぶ
9378コメント2019/10/01(火) 11:50
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9193. 匿名 2019/09/24(火) 00:52:21
「中国では人命はとても安い、臓器のほうが高値だ」元医師の告白
中国当局は「2020年までに世界トップの臓器移植大国になる」と主張しているにもかかわらず、大量の臓器がどこからくるのか、ドナーが誰なのかなどをいまだに明らかにしていない。
通常は数カ月~数年の臓器移植までの待機時間が、中国では最短で「数時間」という医学的にありえない環境にある。
複数の国際機関の調査により、中国は生きたままの人からいつでも臓器を摘出できる臓器バンクがある、と指摘している。
新疆ウイグル自治区カシュガル空港で、2017 年10月までに撮影された写真には、中国語とウイグル語で「特殊旅客、人体器官運輸通路」との優先通路の床案内ルートが設けられている。
中国共産党は2016年5月、中国民間航空会社に対して、「臓器の空輸」ルートを確立させるよう要求した。
最近の国内報道では、南方航空は1年で500件以上を空輸したと報じた。
専門家は、「これまでの人民軍の航空機ではなく民間機にまで臓器の空輸が展開されるのは、臓器移植件数の増加と、いまだに豊富な臓器供給源をもっていることを示唆している」と分析する。+15
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9206. 匿名 2019/09/24(火) 08:40:05
>>9193
無理矢理強制収容所に入れられた人たちの殆どはまともな体で外に出られない。
臓器として外に出るなんて悲し過ぎる。+25
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中国の臓器移植ビジネスと中国共産党のプロパガンダに詳しい元医師エンヴァー・トフティ氏が、このたび来日した。14日には広島、16日には東京でそれぞれ中国臓器移植に係るイベントに参加し、講演した。