【実況・感想】ザ・ノンフィクション 母さん 帰ってきてほしいんだ ～フィリピンパブ嬢の母とボク～

[1. 匿名]

出典：up.gc-img.net

　1980～90年代に来日したフィリピンパブで働く女性とその客である日本人男性の間に生まれた2人の青年がいる。 　お笑いコンビ「ぱろぱろ」を結成し、劇場で爆笑をさらう和田昭也(26)。フィリピンパブで働く母と日本人の父との間に生まれた昭也の悩みは、今もフィリピンパブで働く母が家族のもとを出て行ったまま戻らないこと。おそらく原因は、父のパチンコ通いと借金。家族が仲良く一緒に笑って暮らしていた「幸せな時間」をもう一度取り戻したい昭也。 　ある日、実家にいる父から「家の電気が止まるのでお金を貸して欲しい」と連絡が入る。別居中の母の口からは「父を殺したい」という言葉が… 　相方の大久保健(25)も昭也と同じようにフィリピンパブで働く母と日本人の父との間に生まれた。幼い頃から自分の母が、友達の母と違うことにコンプレックスを抱えていた健。もし母がフィリピンパブで働いていることをクラスメートに知られたらイジメられるかも知れない…そんな恐怖を抱えて生きていた健は、自身のルーツである「フィリピン」を笑いのネタにすることで、コンプレックスを自らの“武器"に変え、劇場での人気を確実なものにしていった。そんな健の心を母の一言が大きく揺さぶることになる… 　フィリピンパブで働く女性を母に持つ、お笑いコンビ「ぱろぱろ」の家族模様。バラバラになった昭也の家族は、再びあの頃のように一つになれるのか…

[490. 匿名]

>>1
子供は罪はないとはいえ
なんともやるせない感情になる…………

底辺男でも気軽に遊びに行けるのがフィリピンパブ。
ビーナたちは明るくて美人で女に飢えている底辺男たちはすぐに夢中になる。
そして安易に寝て子供が産まれる…………

底辺の人間が確実に増えてます。

毎日新聞で
生活保護費の問題を扱った連載記事を読んだけど、とあるビーナの母親は日本人の子供を産んで、生活保護費で暮らしている。病気になって働けないからって（それなのに、子作りだけは盛ん）子供も学校にマトモに行けずに不登校になっている。
こんな問題を抱える家庭が一杯あるってさ。

生活保護費がこんなやつらに消化されている。マトモな日本人から搾り取った税金がこんなやつらに使われている。こんなやつらに日本人の公務員が振り回され疲弊している。

こんな環境で育つ子供はマトモに育つわけなく、いずれ犯罪青年になる。

それこそ、半ぐれになる。半ぐれってこの前、NHKスペシャルであったけど、構成員はほぼ在日、中華系の青年たちでしたね。それにフィリピン系も加わるだろうね。
お陰で日本の治安は悪化する一方！　

半ぐれ集団は組織の仕事として、年寄りにオレオレ詐欺し、真面目な女子大生にハニートラップ仕掛けて風俗に沈める。
真面目な日本人は税金を搾り取られた上にこんな目に逢わされている。

…………やっぱり悪いけど

フィリピン人は子供を産んでも、子供を連れてお国帰って欲しい！
とにかく外国人は入れるべきではない。混血児が増えるとやっぱり治安は悪くなる。
本当に無理です。

[683. 匿名]

>>1
フィリピンパブ嬢の母と僕
って僕もフィリピンパブ嬢なのかと思ったわ
そういうことね…