-
1. 匿名 2019/08/30(金) 21:42:35
コラボグッズも続々と製作されており、アパレルやコスメから文具までと幅広く展開。さらに今月23日にはユニクロのUTシリーズに登場し、今秋には「Samantha Thavasa」とのコラボアイテムが全国の店舗で展開される予定になっている。なぜ「セーラームーン」はここまで根強く愛されるのか。「セーラームーン世代の社会論」(すばる舎)著者の稲田豊史氏は、こう語る。
「『セーラームーン』では少女たちが物語の“サポート役”でなく、美少女戦士という“直接闘う存在”として描かれている点が重要です。当時、『女の子たちが主体的に敵と戦う』という設定はメジャー作品ではほとんど存在しませんでした。そのため先進的であり、インパクトがあったのです。また作品が20周年を迎えたころ、セーラームーン世代はおおむね20代後半。多くの人は社会に出て、仕事面や恋愛面でちょうど壁にぶち当たるような年齢でした。そこで再び同作に触れることで勇気づけられ、リバイバルヒットに繋がったのだと考えています」「セーラームーン」ショーレストランが麻布十番に誕生! オリジナルフードやグッズもgirlschannel.net「セーラームーン」ショーレストランが麻布十番に誕生! オリジナルフードやグッズも 「美少女戦士セーラームーン -SHINING MOON TOKYO-」は、これまでの2.5次元ミュージカルを飛び出した、新しいスタイルのエンターテインメント施設であるショーレストラン。物語...
+117
-6
-
31. 匿名 2019/08/30(金) 21:46:56
>>1
この5人並んでる写真見るだけで今でも胸が少しトキメクくらいだから、やっぱ好きなんだよね、世代ですし。+260
-0
-
118. 匿名 2019/08/30(金) 23:19:27
>>1
昔から女の子たちが主体的に敵と戦う作品たくさんあったけど?サリーちゃん、キューティーハニーもそうでしょ。
セラムンと同時期にはポワトリン、シュシュトリアン、チュウカナとかたくさんあった。昔のことだからわからないと思って適当書いてるんだろうけど、おばさんからツッコミ入るからね。+5
-12
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
武内直子氏(52)原作の「美少女戦士セーラームーン」。そのショーを楽しむことのできるレストラン「美少女戦士セーラームーン -SHINING MOON TOKYO-」が8月15日にオープンした。作品の舞台となっている聖地・麻布十番に開店したということもあり、大きな話題を呼んでいる。(略)24日にTwitterでアップされたショーのアンコール動画は、5.2万回のリツイートと13万回の“いいね”を記録。さらに注目を集めることとなった。