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111. 匿名 2019/08/28(水) 14:32:07
日本のアガサ・クリスティーのリメイク作品は、正直ひどいのばかりだけど(時代も国が違うから違和感もあるけどさ)
2018年3月に放送された、渡瀬恒彦さんの最後の出演作となった『そして誰もいなくなった』は、渡瀬さんの生前の状況とセリフが重なってリアル過ぎて衝撃でした。
出典:up.gc-img.net+11
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120. 匿名 2019/08/28(水) 14:56:05
>>111
渡瀬さんの演技本当に素晴らしかったです!背筋が震えました。個人的には仲間さんも良かったと思います。渡瀬さんに続いて津川さんもお亡くなりになりましたよね…。おふたりとも好きな俳優さんだっただけにとても残念です。+9
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126. 匿名 2019/08/28(水) 16:11:04
>>111
BBC版のドラマの『そして誰も~』を見て、それからだいぶ経ってから日本版見たんだけど、登場人物間違えて覚えてたり記憶があやふやだったかり、忘れてたりで、向井理が早めに亡くなってしまったのがびっくりした
最後の3人まで残る人だと思ってたよ
BBC版面白かったので、記憶整理するためにももう一度見よっかな
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146. 匿名 2019/08/28(水) 20:48:59
>>111
録画消せないまま残ってる+2
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178. 匿名 2019/08/29(木) 10:38:39
>>111
三谷幸喜さんが脚本、主演・野村萬斎さんがポアロのオリエント急行殺人事件はひどかったなぁ
クリスティーの作品は原作が面白いから忠実に作るのが1番いいだろうけど、有名になりすぎてオリジナル展開とかもしなきゃいけないだろうし、
やっぱ脚本や監督によって拘りを入れたいんだろうね
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