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1. 匿名 2019/08/23(金) 11:08:01
中には「終わらせ方がわからない人気作品」も数多くある。
その代表格が海賊冒険漫画「ONE PIECE」(集英社)だ。以前と比較してあからさまに「間延び」している印象があり、「ビッグマム編」と「ワノ国編」だけで何年もかかる上、まだまだ回収がまったくできていない伏線の数々……作者の尾田栄一郎が生きている間に終わるのか、という話もあるし「内容が停滞してきた」という見方もある。
またボクシング巨編「はじめの一歩」(講談社)もこの類だろう。「いつ幕の内一歩は世界チャンピオンになるのか」と楽しみにしていたファンは多くいたはずだが、いつまでも日本チャンピオンのまま、ようやく世界ランク上位者と戦ったと思ったら完敗し、復帰戦も敗れて「パンチドランカー症状」疑惑で引退。実際症状が出ていない説もあり、復帰するのかしないのかでもう2年ほど経過している。すでに125巻。世界を制するのは200巻くらいだろうか。+103
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132. 匿名 2019/08/23(金) 13:04:33
>>1
ワンピースは終わり方、尾田っちが決めてあるっていってたよ。
もう何年も前の話。
記事書いてる人ってホント適当なんだね。
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187. 匿名 2019/08/23(金) 23:13:51
>>1
島耕作シリーズ普通に楽しくて好き+0
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214. 匿名 2019/08/24(土) 10:19:22
>>1
ワンピースは
作者がSBSってコーナーで、子供たちが漫画買うお小遣いの心配とかしてたよね
読みたくても買えないとつらいよねー的な
だから人気のあまりめちゃくちゃ引き延ばされてそう
作者は楽しんで書いてる!って感じも作品のイメージのためにそう言わなきゃって感じもする
もう綺麗に終われる気がしない
ドラゴンボールやナルトやワンピはビッグコンテンツになり過ぎたのか?
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36年もの間連載している弘兼憲史著「島耕作」シリーズが、ついに「相談役編」に突入したと話題だ。 課長、部長、取締役、常務、専務、社長、会長ときて、ついに相談役に……何となく「隠居」感のある雰囲気だが、日本のサラリーマン経営者の流れとしてはリアリティ...