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1. 匿名 2019/08/18(日) 19:22:47
(1)熱中症を予防する
「夏は水分補給が欠かせません。スイカは水分が豊富で、エネルギーとなる糖分も含まれるため、熱中症を防ぐ効果があります。熱中症予防には塩分を補うことも必要ですが、スイカに少量の塩をかけて食べるという習慣は理にかなっています」と語るのは管理栄養士の柴田聡美先生です。
(2)摂りすぎた水分を排出する
「スイカに含まれるカリウムは利尿作用を促すので、摂りすぎた水分を排出してくれます。夏は冷たいものを摂りすぎて胃の中でチャプチャプと音を立てている人にはカリウムが必要です」(柴田先生) スイカは可食部100g当たり120mgのカリウムが含まれていて、カリウム源としても重要になっているといいます。
(3)血流を促し、むくみを取る
「スイカに含まれているシトルリンというアミノ酸は血流を促し、むくみを取る効果があります」(柴田先生) 夏は水分の摂りすぎで顔や体がむくんでしまうという悩みが多いのですが、そんな悩みもスイカが解決してくれます。+78
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4. 匿名 2019/08/18(日) 19:24:22
>>1
昔からの習慣には意味があるよね。
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スイカを食べていますか?(略)夏にスイカを食べるのは、ちゃんと理にかなっているようです。