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1. 匿名 2019/08/17(土) 22:29:54
ドイツ語の発表文によると、雌ライオンの「キガリ」は、この2頭の子ライオンたちをよく世話していたようだった。しかし、突然食べてしまったのだという。そして、さらにこの事実がより悲劇なのは、子ライオンたちが、この動物園で15年ぶりに生まれた赤ん坊だったということだ。キガリは隔離され、子どもたちの父親だったマヨと一緒にいるという。
雌ライオンは、生まれた子どもたちが病気だったり障がいがあったりする場合に殺すことがあることが知られている。病気の有無などについては食べられてしまったためにわからないと動物園の担当者はFOXニュースに語っている。+44
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ドイツの動物園が生まれたての子ライオン2頭の死を悼んでいる。死んだ原因は、雌ライオンが食べてしまったことだという。ライプツィヒ動物園は8月6日、この悲劇的な事実をFacebookで発表した。ドイツ語の発表文によると、雌ライオンの「キガリ」は、この2頭の子ライオンたちをよく世話していたようだった。しかし、突然食べてしまったのだという。