「ピンクの服は危ない」痴漢被害に遭った女性、警察官の言葉に耳を疑う SHELLY「被害者を責める文化やめよう」

[1. 匿名]

日頃から男性を避けて暮らしている増田さんは、職場もなるべく女性の多い場所を選び、女性専用マンションを選んで住んでいる。それでも、夜道で男性から突然後ろから抱きつかれる痴漢被害に遭った。

　増田さんが警察に相談しに行くと、警察官から「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」「ピンクの服は危ないのでやめたほうがいい」などと言われ、耳を疑ったという。

　これにはSHELLYも「理性がなくてピンクを見ると欲情して抱きつかずにはいられない男性がいるなら、一度そういう男性を小屋みたいなところに入れないと社会は成立しない」と警察の対応にドン引き。さらに、SHELLYは「被害者を責める文化はマジでやめよう」と続け、怒りを露わにした。

「ピンクの服は危ない」痴漢被害に遭った女性、警察官の言葉に耳を疑う　SHELLY「被害者を責める文化やめよう」 | AbemaTIMES

　男性への苦手意識が強く、コミュニケーションに抵抗があったり、恐怖や不安を感じたりする女性がいる。いったいなぜ、彼女たちは男性が嫌いなのだろうか。 　SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇～日本一過激なオンナのニュース』（AbemaTV/アベマTV※毎週土曜21時から放送中）では、「オトコは絶対ムリ！」をテーマに、男性嫌いの女性たちが集まり、自身の体験を赤裸々に語った。...

[110. 匿名]

>>1
本当にその通り
性犯罪に関係なく、なぜ真っ先に被害者を責めることが出来るんだろう
繁華街で刺されたら「そんなとこ出歩くから」
夜道を一人で歩いたら「タクシー使えばいいのに」
家に侵入されたら「戸締り防犯の意識が薄い」

全部、犯人がいなければ良かっただけの話だろうに
残業のたびにタクシー使えるわけじゃないし、欲情されないように黒子みたいな格好するわけにも行かないのに
馬鹿馬鹿しい
犯罪者を全員まとめて同じ小屋に入れておけ

[367. 匿名]

>>1
誰々が、言ってました。な記事。

[446. 匿名]

>>1
警察の馬鹿さがわかる

[552. 匿名]

>>1
めちゃくちゃいいこと言うやん！
ほんとその通り。
盗撮、痴漢、露出は罪が軽いから、皆で会わせて罪重くしたい。