霊感がある人、霊を感じる人、視える人
1175コメント2019/09/05(木) 22:39
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412. 匿名 2019/08/07(水) 13:26:31
>>317
中越地震で助かった男の子の話を聞くと、昔話の子育て幽霊の話を思い出す。
夜中に1文で飴を1つ買う青白い顔の女がいて6日続けて買いに来るから、不思議に思った飴屋が付いていくと、女は墓地に入って行き消えた。すると赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたので、墓地の坊さんを呼びに行き協力して臨月で亡くなった女性の墓を開けたら、赤ちゃんが亡骸に抱かれて飴を舐めていたと。亡くなった女性から生きた赤ちゃんが生まれていたが気づかれることがなかった為、赤ちゃんを生かしたい母が三途の川の渡し賃である六文銭で夜毎に飴を買いに来ていたをだと。母の愛に感動した坊さんは赤ちゃんを引き取り、赤ちゃんは高名な僧侶になりましたというお話。+105
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436. 匿名 2019/08/07(水) 14:01:18
>>412
この子育て幽霊の飴屋さん京都にあるんだよね
行ってみたい+44
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