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178. 匿名 2019/08/05(月) 20:31:47
>>94 長文ですが・・・。
8年5ヶ月の旅を終えて、日本に戻ってきた4人を
待ち受けていたのは残酷な運命でした。
出発前には、キリシタンに理解のある織田信長が天下を治めていましたが、帰ってきたら、豊臣秀吉が天下を握っていました。
しかも、秀吉によって、キリシタン禁教令が出されていたのです。
伊藤マンショは、マカオへと渡り司祭になり、
日本へ戻ったが、追放が重なり、長崎で死去。
千々石ミゲルは、キリスト教を放棄。
中浦ジュリアンは、弾圧を逃れ活動していたが、捕らえられ殉死。
原マルティノは、追放先のマカオで亡くなる。
危険な船旅をしてまで外国に行ったのに本当に残酷ですよね・・・。
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238. 匿名 2019/08/05(月) 21:05:29
>>178さんも書いておられますが、時代に翻弄された四人でしたね。
秀吉も元々はキリスト教に対して寛容でしたが、イエズス会がキリシタン大名に神社仏閣を破壊させたり、日本人が奴隷として海外に売り飛ばされたこともあり、キリスト教を禁止しました。
ポルトガルやスペインは日本を植民地にして支配しようとしていたことは研究からも明らかですが、この四人に罪はないので帰国後の人生がもう少し幸せであればと思ってしまいます。
余談ですが、この時代の日本は戦国時代の後なので秀吉や家康を中心にやり手のトップがいて、武力も高く西洋が簡単に攻め込めるような国ではなかったのですが、それを知るまでポルトガルやスペインは「どちらが日本を領有するか」を主張していたそうです。+145
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861. 匿名 2019/08/07(水) 08:47:13
>>178
詳しく書いてくれてありがとう。
私も調べてみたけど往復の移動の長さは今とは比べ物にならない😱
まだまだ知らないことだらけ……+4
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