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20052. 匿名 2019/08/03(土) 17:23:36
朝鮮民族の世界観
1-1.自他の境界が消失した民族
文明の誕生以来、朝鮮半島は外民族の侵入と支配を繰り返し受けてきました。
そのため、朝鮮社会は常に非常に強い社会不安に晒されてきたようです。
このような強い外的なストレスから、朝鮮人は外民族に対して非常に疑い深く被害者意識が非常に強い民族になりました。
また、このような社会不安から自分の感情を爆発させて不安を紛らわせたり、現実についてあまり深く考えない民族性をも獲得したようです。
彼らは外圧に対抗すべく、民族間での情緒的な繋がりを非常に強く求めて来ましたが、
その結果自民族全体の心情や主観、そして思考が時空を超えて同一だと考えるようになりました。
つまり朝鮮民族間では自分と他人は区別できないものであり、また昔の先人と現在の自分も区別しがたいものなのです。
このように、朝鮮では自分と他者との区別が消失しましたが、それによって登場したのが朝鮮民族全体の総体としての主観である「入場」、および朝鮮民族全体の総体としての判断基準となるスーパーデータベース「(普遍的)真実」です。+7
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20062. 匿名 2019/08/03(土) 17:25:26
>>20052
朝鮮民族の世界観2
また、朝鮮人は相手から自分を区別されそうになると、自分の普段の行動は全く顧みずに必死になって「差別」だと訴え始めますが、
これは彼らが自他の区別に非常に強い分離不安を覚えるためでしょう。
朝鮮では自他の同化こそが信頼の証であり、自分と相手の間に境界が存在する事は決して望ましくないのです。
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