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1. 匿名 2019/07/30(火) 00:06:36
出典:assets.media-platform.com
天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた | BUSINESS INSIDER JAPANwww.businessinsider.jp直径130メートルの小惑星が7月25日、地球の約7万2000キロメートルほどの距離を通過した。 遠く離れた場所の出来事のように思えるかもしれないが、天文学者にとって約7万2000キロは"ニアミス"だ。この距離は地球と月の距離の5分の1以下なのだ。今回の小惑星の接近は、少なくともここ2、3年で最も『アルマゲドン』的なシナリオに近いものだった。
直径427フィート(約130メートル)の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル(約7万2000キロメートル)ほどの距離を通過した。
小さいとはいえ、小惑星の衝突の威力は大量の核兵器にも匹敵し、いくつもの都市を破壊することになるだろう。
アメリカ航空宇宙局(NASA)やその他の専門機関は、宇宙のこうした物体を見つけるツールを持っているが、地球に接近する全ての小惑星を追跡するのは難しい。
中でも、今回の小惑星「2019 OK」には、天文学者たちは接近の数日前まで気付いていなかった。この時点で、既存の技術を用いて小惑星を破壊したり、その軌道を変えさせるのに十分な時間は残っていなかった。+518
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236. 匿名 2019/07/30(火) 07:39:51
>>1
実際はこの絵のようには燃えてないでしょ
大気圏に突入してないし
惑星だから宇宙空間を音もなく無言で近づいてくる
彗星なら帯があるから見つけやすいだろうけど、たった130メートルなら飛行機2機分くらい?小さすぎて望遠鏡やレーダーでもすり抜けそう
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