「好きで好きで」と女に刺されたホストが告白 あの日何が？

[490. 匿名]

＞そんな彼を“拾って”くれたのが、同店の幹部だった。
「その人は去年の11月、面接に行ったときから、すごくよくしてくれて、ご飯を食べさせてくれたし、寮にも住めるようにしてくれた。入院中には同僚たちと一緒に毎日お見舞いにきて、“お酒が飲めないなら俺たちが代わりに飲んでやる”って言ってくれて、もう一度戻りたいなって思いました。

いやその幹部がホントにいい人なら
自分らの店の客に殺されかけて、ショックを受けてる状態の従業員のとこに毎日押し掛けて
酒は代わりに自分たちが飲んでやるから戻れよなんて勧めないよ…
自分を刺した犯人の女に同情したり、
夜の世界の人間の口車に乗って傷も治らないうちからホストに復帰したり、
好奇心で近づいてくる記者の言いなりになってなんでも明け透けにしちゃったり、
このホストは生い立ちが複雑すぎて頭が足りない子に育っちゃったのかな

[492. 匿名]

>>490
同僚、普通にいい人達じゃん

[515. 匿名]

>>490

頭が足りないというか、愛情不足で育ったが故に「自分はいらない子なんだ」っていう負い目みたいな意識が無意識にあるんだよね。だから刺した相手に対しても負い目を感じたりする。
こういう人は周りに食い物にされやすい。
刺した女もこの男のそんな弱さに惹かれてる。