-
11082. 匿名 2019/07/27(土) 11:13:25
>>11051
記事から引用
>政府は安定的な皇位継承策の検討にあたり、現在の皇位継承順位を変更しないことを前提とする方向だ。女性・女系天皇をめぐる議論が継承順位の見直しにつながれば、皇室制度が動揺しかねないと判断した。今秋にも有識者会議などの場を設け、具体的な議論を始める。
皇位継承資格を持つ男系男子の皇族は3人。継承順位は〈1〉皇嗣こうしの秋篠宮さま(53)〈2〉悠仁さま(12)〈3〉常陸宮さま(83)――となっている。
政府関係者によると、皇位の安定継承の議論は、〈1〉まず3人の男系男子が現在の順位に従って皇位継承することを明確にする〈2〉そのうえで具体的な安定継承策や皇族数の減少対策を検討する――という2段階で進める構えだ。
政府がこうした段取りで議論しようとするのは、野党が女系天皇や女性天皇の実現を主張しているためだ。
野党第1党の立憲民主党は6月、女性・女系天皇を容認し、皇位継承順位は性別にこだわらず天皇の直系子孫の長子を優先するとの論点整理を発表した。仮に立民案を現時点で当てはめると、今は皇位継承権を持たない天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(17)が1位となる。野党第2党の国民民主党も女性天皇を認めており、主張通りであれば1位は愛子さまとなる。
しかし、政府や国会で女性・女系天皇をめぐる議論が本格化すれば、「愛子さまと悠仁さまのどちらに天皇に即位していただきたいかという論争になりかねず、国論を二分する可能性もある」(政府高官)。政府は、皇位継承順位をめぐる議論が紛糾し、国民統合の象徴としての天皇の地位に影響を及ぼす事態になることを懸念している。
2017年6月に成立した平成の天皇陛下の退位を実現する特例法の付帯決議は、「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」などを検討するよう政府に求めている。政府は、現在の天皇陛下が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が行われる秋以降、議論に着手する。
皇室は天皇陛下、上皇さま、他の皇族方の計18人からなるが、皇位継承権のある男系男子は減っている。小泉内閣が設けた有識者会議は05年、女性・女系天皇の容認などを盛り込んだ報告書をまとめた経緯がある。
政府が今の皇位継承順位を変えないことにしたのは、皇位の安定継承策を静かな環境で検討する狙いがある。
読売新聞社が5月に行った全国世論調査では、女性天皇には79%、女系天皇にも62%が賛成した。野党が女性・女系天皇に前向きなのは、こうした世論を踏まえたものだ。
一方、男系男子の伝統を重んじる自民党保守派などは反発している。戦後に皇籍を離脱した旧皇族の男系男子の復帰を望む声もあり、議論は難航が必至だ。政府は今の継承順位に手を付けようとすれば、保守派を刺激するだけで、建設的な議論が期待できないとみている。
+15
-0
-
11085. 匿名 2019/07/27(土) 11:15:31
>>11082
検討にあたって 順位を変更しないことを前提
って何なんだよ
順位を変更しないのに検討って検討することにならないじゃん
ただ、熟読すると
そう言っておかないと「建設的な議論」ができないほど保守が妨害するってことにも読めるんだよね
+49
-1
-
11180. 匿名 2019/07/27(土) 13:35:32
>>11082
記事ありがとうございます。
順位について現段階では現状維持を前提として議論に入った場合に「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等」についてはどうなるのかな、と思っています。
下記の記事で
>女性宮家の創設案については、女性皇族の夫と子供を皇籍に入れる案と、入れない案の両論が併記されたが、安倍政権内には「女性宮家を認めると民間人の夫やその子供が皇族に加わり、母方が皇室の系統を継ぐ女系や女性の天皇を容認する議論につながりかねない」との警戒論がある。
とあり、
>このため、女性宮家の検討は後ろ向きな“結論ありき”のものとなるという見方が有力だ。
と結んであって、要するに何にもしないってこと?と読んでいました。
個人的には愛子さまに天皇になって頂きたいけど、万が一、女性宮家となった場合、女性皇族の夫と子供を皇籍に入れる案と、入れない案の両論が併記とあり、もしも入れない案だとお相手への負担は軽減されるのかな、とは感じました。お相手の男性に職業も皇族になって下さい、だと負担が大き過ぎるので、職業を持ったまま民間人として、皇族の愛子さまと結婚できたら、というのは魅力的だと思います。ただ、お子様が皇族にならないというデメリットはありますね。
一部引用
>菅義偉官房長官は3月19日午前の記者会見でこう述べ、5月1日の新天皇即位後、皇位の安定継承策について速やかに検討に入る意向を示した。2017年に成立した天皇の退位を実現する特例法は、付帯決議で「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等」を挙げて、法施行後、速やかに検討して国会に報告すると明記しているからだ。
>政府関係者が語る。
「女性宮家をめぐっては、旧民主党の野田政権が論点整理を行い、女性皇族が結婚後も皇籍にとどまる女性宮家創設案と、結婚して皇籍を離れても皇室活動を続ける2案を併記しました。制度改正を最小限にとどめるため、いずれも対象を『内親王』に限定し、三笠宮家や高円宮家のような『女王』は対象外としました」
>女性宮家の創設案については、女性皇族の夫と子供を皇籍に入れる案と、入れない案の両論が併記されたが、安倍政権内には「女性宮家を認めると民間人の夫やその子供が皇族に加わり、母方が皇室の系統を継ぐ女系や女性の天皇を容認する議論につながりかねない」との警戒論がある。「保守層」と呼ばれる安倍晋三総理の支持基盤には男系男子の伝統が変わることへの反対論が根強い。
>このため、女性宮家の検討は後ろ向きな“結論ありき”のものとなるという見方が有力だ。+9
-2
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
「皇族数の減少等については、皇族方のご年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題であると認識しております。即位された後、というふうに考えています。そんなに時間を待たないで、というように思ってい…