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1. 匿名 2019/07/04(木) 14:38:13
市によると、こども家庭課の職員が昨年8月の午後7時ごろ、児童扶養手当を受給する母子宅を訪問。同居の男性がいれば手当を受給できないため、確認で部屋に入った。
職員は洗濯物や寝室などを調査。同9月も午後8時ごろに来て、トイレや浴室を確認し、タンスの中の衣類をスマートフォンで撮った。岡田氏によると、母親は「調査を断れば手当が止まる可能性がある」と職員に言われ、室内に入れた。その後、調査が原因でうつ病と診断されたという。
(イメージ画像です)+52
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1069. 匿名 2019/07/05(金) 14:17:49
>>1
ここまでするのって通報でもあったのかな?+2
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1095. 匿名 2019/07/05(金) 14:43:20
>>1
情報が無さすぎ。朝日新聞と毎日新聞はダメだな。+2
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高松市の男性職員が昨年、児童扶養手当の受給資格を確認するため、夜間に母子が暮らす部屋に1人で入り、タンスの中を個人のスマートフォンで撮影するなどしていたことがわかった。2日の市議会で、市議が「行き過ぎた調査だ」と主張したが、市側は「適正だった」と答えた。