ガールズちゃんねる
  • 131. 匿名 2019/06/27(木) 13:20:41 

    「あなた、それはワタヤノボルよ」と彼女は言った。
    僕は仕事の謝礼としてもらったこの頭骨について思いを巡らせ、指揮者が持つような棒を手に取りコツンと叩いたところだった。

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