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122. 匿名 2019/06/27(木) 13:08:25
あの頃の君はまるで触れたら消えてしまうしゃぼんのようだった。
それがいったいどうしてしまったというのだろう。
「スプートニクの恋人」、その辺りから君はずいぶんと変わってしまった。
もう僕から放れてしまったようだ。
そして時を戻すことは不可能だ。+17
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122. 匿名 2019/06/27(木) 13:08:25
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