【語りたい】『真相深入り!虎ノ門ニュース』Part.9
3795コメント2019/07/02(火) 19:42
-
752. 匿名 2019/06/04(火) 12:34:12
>>725
江戸時代、桂宮家が絶えそうになった時に
淑子(すみこ)内親王がお継ぎになられた
しかし、婚約者の愛仁(なるひと)親王がお亡くなりになられ
生涯を独身で通したので、桂宮家は断絶した
女性宮家を立てても、配偶者が皇族でなければ
その子は皇族にはなれない
女性宮家は、女系を男系で補完することで男系を維持し
皇統をまもる手段としては、佳例(めでたい先例のこと)ではないけど
先例としてはおかしいものではない
皇室にとって大事なのは伝統(先例)をまもること
そこに男女平等や長子優先は当てはまらない
そもそも
女性宮家は小泉内閣時代に
悠仁親王殿下がお生まれになる前の話であって
現在は悠仁親王殿下がおられるので女性宮家の必要性はなくなった
国民が悠仁親王殿下をお支えすることがいちばん大切なこと
まとめ
女性宮家は
①一代限りならありえる(子供は皇族にはなれない)
②直系の男系男子と結婚しお子様が生まれたら男系となる
+15
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する