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58. 匿名 2019/06/02(日) 18:58:24
結局、日本の株式市場はリーマン・ショックや東日本大震災から安倍政権の登場(アベノミクス)を経て上昇モードに入った。
それは、強力かつ安定的な安倍政権のもと日銀も含めた包括的な金融政策によってある種確定された方向性だけれども、世界中の投資家(機関投資家も)やあらゆる資本もそれの時間切れが近づいているのは認識している。
2020年が取り足されて久しいけれども、何らかの大きい動きがない限り一度は大きなダウン・フォールを経験することになるでしょう。
ファンダメンタルで診ても日経平均が22,000円以上である説明がつかない。
結局、アベノミクスでも大きく22,000円以上を大きくブレイク・スルーして24,000、26,000と上昇していく場面はありませんでしたから…。
いまは正しい売り処をさがす神経衰弱ゲームが始まっています。
なので、これからは個人投資家は空売り(信用取引による売り)が必要になります(厳密には何時の状況でもそうですが、これからは特に…)+19
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