武蔵野市の中学校で社会のプリントに反日教材？「台湾は中国の一部」「東海併記」「視点が中国」

[103. 匿名]

私は皆さんのお祖母ちゃんのような年齢です。
皆さんのコメントをみて、申し訳ないような思いがしているこのごろです。
一億総白痴化計画のようなことは既に終戦直後から始まっていたようです。支那の属国でしかなかった朝鮮は美しい日本に憧れ乗っ取り計画を企みました。
国やその国民を弱体化して乗っ取ろうという戦術は、生活のあらゆるところにまんべんなく実行されていました。私がそれに気付いたのは、悲しいかな民主党政権になる少し前でした。私は乗っ取り計画が始まった頃に生まれました。今となっては良かったのか？学校の勉強が嫌いで、先生の言うことなど信用していない子供でした。左巻きの先生が増殖していても、幸い田舎の子供は洗脳されるような子供は少なかったです。
しかし悪かったのは、朝鮮人は勉強して社会の中枢に入り込み、国すら動かす地位に入り込み今があります。そういった全く気づいていなかった訳ではなくいたのに、今のような世の中にしてしまったことは、私にも国民の一人として若い人に申し訳ない思いがあります。そう思ったところで何一つできません。ただイラつくだけの毎日です。今の若い皆さんには、学業と人をみる目を養って頂きたいと思い願っています。