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268. 匿名 2019/05/06(月) 09:43:01
学校で教えない真実の沖縄の歴史を、日本で初めて解き明かす
GHQに書き換えられたまま放置された沖縄の歴史
そのGHQの遺産を引き継ぎ、歴史戦を仕掛ける中国共産党
想像以上に偏向した沖縄の言論空間
そして間違った歴史観を教育され続ける沖縄の子供たち
沖縄問題プロパガンダは、南京大虐殺プロパガンダ、従軍慰安婦プロパガンダより
成功している恐ろしいプロパガンダだった
歴史の分断は民族の分断を必ず招く。
「昔の琉球は繁栄していて幸福だった。しかし日本に侵略され、文化も主権も奪われ、
今も差別され続けている」という間違った歴史観は、本土と沖縄の分断を意図した工作。
同じ日本人として共に米国と戦ったのに、加害者
一方、中国は、太平洋への出口として手段を選ばず強奪しようとしています。
この厳しい現実を前にして、日本の皆様は沖縄をどのように位置づけ、どのように守りますか?
答えはこの書籍を読めばわかります。
明治維新は、ペリーが最初に来航した沖縄から始まった!
中国が仕掛ける「琉球王国」の巧妙なカラクリ。
「日本復帰運動」「東京五輪」にみる沖縄の愛国心。
歴史が分かると『沖縄疲れ』もスッキリ解消
「沖縄県民は日本人か?」と質問すると、99・99%の日本国民が「日本人だ」と答えるでしょう。
では、「沖縄はいつから日本になったのか?」と聞かれると「明治かなあ、江戸時代はどうだったっけ?」
とはっきり答えられる人は少ないのではないでしょうか?
本書は、スパゲッティのような複雑に絡まった沖縄問題を一つ一つ丁寧に解いていくために書き上げました。
読み進めていくうちに、同じ日本人として沖縄と日本との絆を感じとり、
沖縄問題に対するストレスも消えていくと信じております。(本文より)
出版社からのコメント
序文(知念章)より抜粋要約
私が沖縄の危機を感じ、四一年ぶりに沖縄にUターンしてから五年が経ちました。
沖縄の言論空間は想像以上に偏向しているように感じました。
多くの沖縄県民が教育やメディアにより思い込まされて……強い言葉で表現すれば
「洗脳」された状態で、特定勢力にいいように支配されているように見えたのです。
GHQは本土においては自虐史観を植え付け、沖縄では本土との分断を謀るためのプログラムを発動しました。
そのため現在、本土は加害者、沖縄は被害者のような思い込みを本土の人も沖縄県民も漠然と抱いているのです。
ここ沖縄ではどうでしょうか?
沖縄の歴史は、書き換えられたまま放置されています。
学校で私たちが教えられる沖縄の歴史は「琉球史」という括りで、
日本史以外の外国の歴史のような扱いを受けています。
この本は学校で教えない真実の沖縄の歴史を、日本で初めて解き明かしました。
日本という国の中の沖縄の歴史です。
中国共産党はGHQの遺産を引き継ぎ、沖縄において歴史戦を仕掛けています。
多くの県民、国民が「亡国の歴史観」を学ばされ、歴史戦において不利な状況に立っています。
この本により正しい歴史観を確立することが、歴史戦を闘い抜く上で急務です。
歴史を学ぶことは、個人における自尊心を高めることにもつながります。
自分は何者なのか、自分が生まれた国はどんな国なのかを知ることになるためです。
私自身、長く本土に住み、自分が何者なのか、沖縄人なのか日本人なのか?
自らの出自に疑問を感じながら生きていました。
深く思い悩むことはなかったのですが、何か不全感を覚えながら生きていました。
ある時、沖縄の人も日本民族であり、誇れる国・日本の一員であったことを知った時から、
そのことが嬉しく、不全感はキレイに消えてなくなり、迷いもなくなりました。
私自身が、沖縄の人は日本人とは違うというプロパガンダに毒されていたのです。
沖縄の子供たちは間違った歴史観を教育され、「平和教育」というさらに間違った歴史観を
上塗りされ、自信を持てないでいるように思います。
そのために、沖縄県は学力、貧困、失業率、離婚率、低賃金などの全国ワースト一位を
記録し続けている気がしてなりません。
県民の甲子園や芸能界、各界での大活躍は県民のポテンシャルの高さを明示していますが、
教育やメディアによりその頭を抑えられているのです。
県民の高いポテンシャルを解き放つためにも、一刻も早く書き換えられた歴史を
取り戻すための教えが必要とされています。
この本を、多くの方に読んでいただき、広めていただきたいと思います。+0
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