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1276. 匿名 2019/03/17(日) 02:03:14
結婚適齢期は25~28前後。
このあたりが出産にかかる事故や、赤ちゃんに何らかの障害ができる確率が最も低い。
35からが高齢出産とされているけど、
実際は28から徐々に障害児が生まれる可能性と流産の可能性はあがり、妊娠率は下がりはじめる。
30代から加速度的にそれらは深刻化し、40になれば自然妊娠は奇跡レベル。
一方、男性は55歳あたりまでは妊娠率は下がらない。ただ、障害児が生まれる可能性はあがる。
このことはつまり、人間は
「強い個体の子孫を残す為に男は長い期間、受精可能な精子をばらまく。女は妊娠と出産と育児でばらまくことが出来ないため、妊娠可能な年齢は低い段階で止まり、自らの子孫の養育に労力を費やす」
という生物なんだってことを示唆している。
確かに、人間の成長が完全に止まるのが20代そこそこだと考えると、40以降で産むなら子供を成人まで養育が出来ない可能性が高い。原始時代からコミュニティを作って生活していた人類という生物ならではの選択だと思う。
だから、生物的欲求からして、「相手の女は若いほうがいい」というのは、
普遍的な価値観なんだろうと思う。
ロリコンとは性的倒錯で本能の欲求とは完全に別種。
長々書いちゃったけど、
「若くて健康な女がいい」と「妊娠も不可能な幼い少女が好き」を混同している人間が多すぎる。+5
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