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1282. 匿名 2013/05/29(水) 13:33:45
マークをこれ見よがしに見せ付ける妊婦。
席を譲られたのに礼すら言わない妊婦。
「マークを付けてるのに席を譲ってもらえない」とほざく妊婦。
「相手はマークを確かに見ているのに、寝たふりをされた」と被害者面する妊婦。
自分(妊婦もしくはマークを付けた者)がいるにもかかわらず、相手が席を譲らないことは絶対悪であるかのように勘違いしている妊婦。
傲慢な妊婦の例を挙げればきりがない。
公共機関(電車、バス、etc…)で席を譲るかどうかは、全て譲る側次第で、譲る側の善意の賜物。
自分(妊婦)がいくら辛くとも、相手に譲る気がなければそれまで。
まずそれが分かっていない人間が多いこと多いこと。
それを、譲ってもらえるのが当たり前かのような勘違いをして、それだけにとどまらず、譲られないと逆切れする妊婦が大勢いるというのはゆゆしき事態。
自分は、相手が妊婦だろうが、老人だろうが、障害者だろうが、明らかに辛そうに見えない限り席は譲らないと決めている。
どうしても辛ければ、「お腹に赤ちゃんがいて、体調が優れないので席を譲っていただけませんか」と言えばいい。
自分も含め、そう言われて座っていられるほど大方の人間は冷酷ではないし、むしろ喜んで譲るだろう。
自分はエスパーではないのだから他人の体調など分かるはずもない。
あなた(傲慢な妊婦)が「寝たふりをされた」と言ったその人は、本当に寝たふりだったのか?
腹痛で今にも下しそうで、やむを得ず席に座り込んだのかも知れないとは考えられないのか?
個人的な理想としては、マークを全廃し、妊婦の自主的な発言に任せること。
マークだけ付けて、何も言わないでただ席を譲られるのを待っているのはただの怠慢だし、
そもそもそれほど辛いわけでもないのだろうと思われても仕方ない。
ようするにこのマークは、自分(妊婦)が妊娠していることを盾に、何も手を煩うことなく他人に席を譲らせたいというエゴの産物なのだろう。+10
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