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  • 3485. 匿名 2019/03/17(日) 11:53:07 

    【反日弁護士はコチラ】韓国マスコミ 「韓国人の平和の友達になった日本の良心弁護士」 | 2ろぐちゃんねる
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    1:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/03/15(金) 23:48:59.76 ID:AqUreTr40 [ハンギョレ21] 足立修一、高木健一など 韓-日の過去の訴訟で韓国人を代理した弁護士たち 「(韓国最高裁判所の)強制徴用賠償判決は、人権を重視する国際的な流れに合わせた正当な判決で...


    抜粋
    [ハンギョレ21] 足立修一、高木健一など

    韓-日の過去の訴訟で韓国人を代理した弁護士たち

    「(韓国最高裁判所の)強制徴用賠償判決は、人権を重視する国際的な流れに合わせた正当な判決である」
    「国際法に照らしてありえないという安倍晋三首相の発言こそ、むしろありえない言葉だ」
    去る2月14日、
    東京の真ん中の国会参議院会館で、強制徴用賠償判決を高く評価する言葉があふれた。
    発言の主人公は日本人弁護士だ。

    かれらは安倍政権の「韓国叩き」で反韓感情が高まった日本で、
    韓国人日帝被害者の名誉回復のための訴訟を代理している。

    韓国で強制徴用訴訟を代理したチェボンテ弁護士は、

    「日本人弁護士がいなければ、強制徴用被害者の恨
    (ハン)
    は永遠に解けなかった。
    韓国人被害者の戦後補償と関連して日本で40件の訴訟が進行されたが、
    この訴訟に参加した
    日本人弁護士は100人を超えている」
    と語った。

    戦争加害者の日本政府と主流メディア
    が正当な判決にむしろ
    是非をかける姿を見つつ、
    韓国の日本に対する不信も高まっている。


    しかし日本の良心的弁護士がいなければ、最高裁の確定判決は、そもそも不可能だったかもしれない。




    足立修一弁護士が2月15日、
    東京三菱重工業本社前で強制徴用被害者に謝罪するよう横断幕を持っている。


    2019年2月15日午前10時30分、東京日比谷通りの日本商工会議所ビルの前に遺影を持ったデモ隊が登場した。
    日本の王宮が見えるこのビルには、

    日本の代表的な戦犯企業三菱重工業本社が入居している。
    デモ隊は日本植民地時代に三菱重工業に連行されて強制労働をさせられた強制徴用被害者の遺族と日本の市民団体の会員だった。

    2018年、韓国最高裁は強制徴用被害者が出した訴訟で、
    新日鉄住金(10月30日)

    三菱重工業(11月29日)にそれぞれ損害賠償責任を負わせる判決を確定した。

    しかし二つの戦犯企業は、日本政府の指示に基づいて、賠償金の支払いを拒否している。



    この日、遺族たちのそばには、

    日本の法廷で韓国人強制徴用被害者訴訟を代理した
    足立修一(60)弁護士もいた。


    一時とはいえ「三菱家族」だった人に、温かいお茶を出せとはいわないが、むしろ門前払いする三菱の行動は呆れるものだった。
    まるで三菱に代わって許しを求めるように、遺族らと視線があうたびに、彼は申し訳ない表情を作って見せた。

    「一時家族」を門前払いした三菱

    遺族が持つ遺影写真の主人公は、25年前の足立弁護士に訴訟を依頼した顧客である。

    (中略)

    足立弁護士が

    訴訟に参加することになったのは、
    広島で韓国人原爆被害者支援活動をしていた大学の先輩のお願いがきっかけとなった。

    「1978年に京都大学に入学した時から学生運動をしていたが、在日韓国人問題には関心がなかった。

    しかし、弁護士開業後、
    学生運動圏の先輩が訪ねてきて、
    このような訴訟があるがやってはどうかと提案してきた。

    その先輩があまりにも品性が良いので評判の方なので、その場ですぐに受け入れた」

    2005年「原爆手帳」裁判で、はじめて賠償命令を受ける

    足立弁護士が2005年1月19日、
    日本の法廷で行われた訴訟を説明している。広島韓国人強制徴用・被爆者支援会

    (中略)

    当時日本のマスコミは、

    「戦後補償裁判、高裁段階で初の賠償命令」

    日本政府の責任を認めた部分を強調して報道した。
    2審の判決は、
    2007年11月1日、日本最高裁判所で確定し、
    日本政府が在外被爆者支援を拡大する契機になった。
    (中略)
    この訴訟は、韓国の法廷で強制徴用賠償裁判が始まるきっかけになった。

    日本の弁護人は、
    1審の判決が終わった後、その訴訟を助けたチェボンテ弁護士など

    韓国弁護人に韓国の裁判所で訴訟を起こすことを提案した。
    (中略)
    彼の「親韓」の活動は、裁判だけにとどまらない。

    彼は広島にある朝鮮学校を支援する会にも参加する。

    安倍政府は2012年に朝鮮学校を「高校無償化」の対象から除外した。
    日本政府は2010年から外国人学校を含めた日本のすべての高校生の授業料を免除したり、1人当たり年間12万円の政府支援金を与えたが、安倍政権発足後、朝鮮学校の生徒は排除したものである。
    (中略)
    高木弁護士は、サハリン韓国人問題の解決方法が、最近の韓-日過去の歴

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