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711. 匿名 2019/02/20(水) 01:28:50
>>495
素人なので間違いあったらゴメン。
このトピ内でもソースサイト付き・用語使って説明してくれてる人がいるので読めば答え出るとは思うけども・・・、
>住宅援助の非課税枠贈与(上限1200万)を受ける場合
そういう制度があります。一定基準を満たす住宅である事や、直系の父母や祖父母から、該当住宅に居住するまでの期間など色々と条件がありますけどね。
>「新築祝いで500万いただいて家具を買った」とか「その◯00万は貯金した」とか
そういうの可能だったっけ?
贈与税をちゃんと申告してれば大丈夫。してないなら贈与税の非課税枠は110万円以下なので贈与税申告漏れで税務調査により指摘を受ける可能性がある。
住宅取得資金の贈与を受けた場合の非課税の規定は住宅用家屋等にしか適用できず、他には利用できなかった思うよ。
「500万の家具を頂いた」であれば品物をプレゼントで送ってもらっただけであり、たしか家具は贈与税の課税対象ではない。
著名な工房が作った昔のヴィンテージ家具だと骨董品や美術品とみなされる危険があるかもしれないから新品を送って貰った方がいいかもね。(骨董品や美術品は贈与税の課税対象だから)+1
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