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373. 匿名 2019/02/19(火) 14:19:37
>>335
乗っかってみた。
相続税の評価額が現金と不動産では同じじゃないから。その差を利用して相続税対策をしてる人がいる。
現金は時価(そのままの金額)が課税される。
家は建築額の6割~7割程度になるため現金と比べて課税される額が低い。
相続時の建物評価は実際にかかった建築費用ではないし固定資産税評価額での評価になる。
例えば、新築5千万円で買った物件って、そのまま5千万円評価額にはならない低くなるでしょう。よく持ち家反対派さんとか不動産は資産価値下がる言ってるけど、いわば、それを活用してるってこと。現金を建物に替えると評価下がるので。
そして居住用土地は不動産評価額が低くく設定されてる(税負担が少ないってこと)
相続税節税対策の中で不動産が節税効果(勿論法の範囲内であるし)が大きいからする人が多いんだろうね。
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賃貸アパートの購入など、不動産の活用で相続税を減らすことが可能になる理由と方法について解説していきたいと思います。