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156. 匿名 2019/02/18(月) 10:25:47
>>148
簡単に言うと温度によって最大限の水分の量が違う
温度が上がれば上がるほど含むことのできる水分の量が減る
床暖は温度を高める時に水分を足さないので、室内温度が上がるとそのぶん湿度が自動的に低くなる
(燃焼系のヒーターは燃やす時に多量の水蒸気を発生させるのであまり乾燥しない)
加えて床暖は体を熱で直接温めるので身体から水分が失われやすい、コタツと同じ
端折りながら説明しました
床暖はとにかく加湿管理大事だと思う
これと違って、三井や積水が推してる全館空調の強みはエアコンと同時に自動加湿できることだと思う
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