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120. 匿名 2019/02/16(土) 15:31:06
少子高齢化問題は日本に深刻な影響を与えていますが、これはかなり前から仕組まれた物でした。1974年4月1日に岸信介元首相を会長とする国際人口問題議員懇談会が設立され、人口抑制を推進する政策を決定しているのです!
だからこそ、1980年代から合計特殊出生率が明らかに減少していたのに、日本政府は何もせずに傍観していました。今頃になって「移民を受け入れよう」とか言い出していますが、国際人口問題議員懇談会の会長が安倍首相の親族であることを考えると、この移民受け入れも計画なのかもしれません。+22
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