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954. 匿名 2019/02/15(金) 17:28:21
>>673
経済発展の時期と照らし合わせて考えれば、そのような結果となっているのは当然のことだよ。
今でこそ中韓の企業で欧米をはじめとする世界規模で活動しているグローバル企業が幾つか出てきているけど、それはここ10年15年ほどのことであり、それ以前には中韓のグローバル企業なんて皆無と言ってもいいような状況にあり、経済的にも発展途上国であったので、欧米にビジネスや留学、旅行等で出かることができる人間自体が非常に少なかったんだから。
これに対して、日本は戦後の目覚ましい経済発展により1960年代から、トヨタ、ホンダ、日産、SONY、松下、キャノン等々の多くの企業が世界規模で活動するようになり、今から51年前の1968年には世界第2位の経済大国となった国だったので、1960年代から多くの日本人ビジネスマンや留学生、旅行者などが欧米に出かけるようになり、現地の欧米人との交流の機会が増えたんだから、必然的に欧米人との結婚に至る割合も他のアジア系に比べて大きくなるのは当然のこと。
それをもとに日本人が特別に他のアジア人に比べてモテるという分析は、明らかにおかしいよ。+0
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