-
135. 匿名 2019/02/13(水) 23:07:08
松本清張の『砂の器』と、野村芳太郎監督の映画『砂の器』は、印象がまったく違う。小説は昔に読んだから忘れたけど、ヌーベルバーヌとかいう芸術家集団が出てきたり。ただ監督、脚本家は、原作の数行を、あの有名なラスト20分のシーンを造り上げるから、やはり凄い。
小説と映画、それぞれの良さがあると思った。+7
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
135. 匿名 2019/02/13(水) 23:07:08
+7
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する