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168. 匿名 2019/02/12(火) 22:03:23
>>132
残念ながらその宇宙人は私をのこして滅亡してしまいました
主星の恒星が中心核の水素が尽き赤色巨星となり始めて私たちが惑星の寿命を悟った時、我々は光速おろか光速の10%の速さの移動しかできませんでした
そこで我々のDNAの種を生命が生存できそうな星におくることにしました
タンポポが種を飛ばすように
宇宙中にまきました
そうやって地球に私たちの子孫が芽吹くことができたのです
そして、あなたたちには沢山の兄弟とまた再会できる日も近づいてます
あなたたち兄弟が仲良く喧嘩をしないことを私たち母は心配してます
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